クラブ便り(11月17日)
2024年11月17日(日)晴れ
日曜日クラス(戸田スポーツセンター)
(1)短距離
①フォーム
1.腕振り矯正
この子らは腕振りに難点があり、この冬で矯正したいとシーズン中思っていました。
2.腕振り強化
腕振りはしっかりしているので少し腕に負荷をかけて強化しました。
②チューブ引き
モモを上げ身体を立てて進みます
③リレー
ケンケンリレー他
④ラダー
コケる瞬間です。
(2)長距離
300mx5(ジョッグ80m)xm
短い休みのインターバルです。
1.1組目
ここは目標タイムを速くしましたが、ほぼクリアしました。
2.2組目
スタート
ゴール
オリバが堂々としてきました。もしかすると期待以上の記録が出るかもしれません。
3.3組目
規定タイム以上の記録で還って来ました。速すぎで、今後の組み合わせに苦労します。
4.大会の後でもあり、セット間の休みを十分とっているため、3組目のこどもたちがまとわりつくようになりました。そのうるさいこと。明るくていいことですが記録がとりづらいのです。
5.ダウン
芝生の上10分間
2024年11月15日(金)曇り
金曜日クラス(別所沼公園)
940mx4xnセットのビルドアップです。
学校の練習着で来たので「学校名がHPに出るとマズイんじゃないの?」と念を押したら、「じゃこうして走ればいい」と提案してきました。走れるものなら走ってみよ。
1.スタート
2.3本目
3.ラスト
2024年11月13日(水)晴れ
水曜日クラス(舎人公園陸上競技場)
400mxn本xmセット(7分休憩)
1.1セット
1本目
スタート
2.2セット
1本目
3本目
予定のタイムをすべてクリアしました。安定感抜群です。
3.nセット
2本目
サエ
いつもこのように積極的に行けばいいのです。
ハルカ
集団にも果敢に挑戦していきます。
4.7分間の休憩中
休みの間も皆で遊ぶのは昔からです。3人で何をやっているのかと見てみると、私のタイムボードの余白に漫画を描いていました。
これがその漫画です。これを見ると小学生だなと思います。
5.ガーミン
一方男子は高級スマートウオッチ「ガーミン」です。
距離は出るわ、心拍数は出るわ、走る資料は何でも取れます。私がタイムを忘れても男子が記録していました。便利になったのですが、大会調整でこどものタイムを早く読み上げ、「調子いいなあ」という小細工はできなくなりました。
2024年11月10日(日)晴れのち曇り
日曜日クラス(駒場競技場)
(1)短距離
今日からシーズンオフとして基礎体力トレーニングです。
1.ラダーなど
3連の長さで行いました。サッカー出身のココナはさすがうまかった。
2.短距離インターバル
30mxn+50mxk
キアンはきちんとすべてこなしました。しかもそこそこ綺麗なフォームで走りました。
3.スピード持久力
200m-300m-400m
ソウタとコウセイ
ココロとキアン
この子らが400mを走り切れるなど春先には想像もできませんでしたので、涙が出そうになりました。
(2)長距離
400mのインターバルです。何せ本数が多かったのですがほとんどのこどもが走り切りました。
3組で行いました。組によって設定タイムは異なりますが、予想以上の走りを見せた2組目のオリバは、近い将来バンビーニにとってプラスサプライズとなることでしょう。
1組
2組
3組
<中学生の部>
1000mのテンポ走です。今日はいいテンポ走でした。
2024年11月8日(金)晴れ
金曜日クラス(別所沼公園)
本日は200m-400m-600m-940mを1セットとするコンビネーションインターバルです。xn本(セット間の休憩は7分)
1.200m
スタートです
左に曲がります
3.600m
4.940m
スタートです
19時40分くらいから、「もうやめようよ」とか「時間だよ」とかの声が出始めましたが、無視して「さあ、最後のセットだ」とスタート地点に1人向かいました。「行くのをやめてこのまま座っていよう」という子が出ましたが、「じゃ、練習はやめだ」と帰ってしまうパワーはもうありません。何も言わずに立ち上がりスタート地点に来る子がいたので、何とか最悪の事態は避けられました。
でも、ここで黙って引き下がっていては、練習をしている意味がありません。終わりの挨拶で「練習計画は積み上げではなくトップダウンだ。1年間の大計画、季節ごとの中計画、月ごとの小計画、週ごとの細計画に基づいて1日の計画がある。金曜日は夜の練習だから時間通りに終わるように計画しているが、つなぎのジョッグを歩かれては時間通りに終わらない。いつもは妥協して終わりにしているが、今日はやると心の中に決めていた。自分を曲げてまでは妥協しない。20時で練習が左右されるなら、わざと遅く走れば本数はすくなくなり、サボれることになる。いつも苦々しく思っていた。本数を決めるのは俺だ。引き締め役がコーチになるよう、言われた練習計画は積極的にこなす努力をしろ。文句はその後だ」と叱りました。
小学生と違って中学生になると自我が芽生えてきますが、「私は君たちの父親ではありませんよ!」(テレビ「相棒」の杉下右京の口調で)。
2024年11月6日(水)晴れ
水曜日クラス(舎人公園陸上競技場)
舎人公園駅から陸上競技場へ行く道です。何か幻想的です。
今日は長い距離の練習です。
2000mxn(8分間)
1.スタート
ヒロキがペースを正確につくります。
2.2周目までは皆ついています。
3.4周目、ヒナとヒロキの後から大人の集団が迫っています。
4.サエとハルカ
大人の集団に吸収されても動じません。ヒトに強くなりました。
2024年11月4日(祝)晴れ 暖かい
埼玉チャレンジカップ(上尾陸上競技場)
2024年度最後の強化指定大会
結果は次の通りです。
埼玉チャレンジカップ(2024年).pdf (0.05MB)
プログラム順です。
(1)男子・女子走り幅跳び
1.男子
コウセイ
やっとベスト記録でG指定をクリアしました(4m60)。冬季練習は筋肉とスタミナ練習になります。100mの強化指定は来年に持ち越しですが、100mと走り幅跳びは両輪なので、合わせて取りたいと思います。
写真は1回目の4m41の時のジャンプです。
2.女子
モモナ
今日は踏切りがいつものようにすんなり合いませんでした。そのためて腕や背中の反り等に頭が回らず、記録が伸びませんでした。
(2)小6女子100m
メイ
腕振りが問題なのですが今日は訂正できません。スタートは良かったです。
(3)小4男子600m
トモキ
2段階方式のスタートで、外にいたトモキは指示通り200mは飛ばしました。中だるみになって途中ペースが落ちましたが、その中だるみをこの冬克服すれば来年の指定は間違えないでしょう。
壁を破ることが大事ですが、破ることに慎重になりすぎる傾向にあります。当たると痛いかなとか何回当たれば壊れるかななどと考えずに、ぶつかっていく心構えが必要です。
(4)小5女子600m
2組目になってよかったのは大逃げする選手がいなかったことです。2人でトップ争いをしなさいと指示しました。
チハナ
よって、イチかバチかで前半からトップで行きました。400mを1分15秒で通過した時はもしかしてという思いはありましたが、終盤あきらめて落ちるのかなと言う予感を破ってくれました。本日ついに強化指定をクリアしました。練習をもっと真剣にやればさらに速く走れますので、頑張ってください。
サエ
指示はチハナと同じでしたが、風邪を引いて咳が出る中、思うように飛ばせませんでした。本来ならチハナと一緒にゴールできた選手です。
(5)小6男子600m
ライバルがいる組とは別だったので、思い切って飛ばせました。いい経験でした。
2024年11月3日(日)晴れ 暖かい
日曜日クラス(舎人公園陸上競技場)
(1)短距離
1.基本的走運動
加速走、ウエーブ走
スキップしてからダッシュ
2.走り幅跳び
明日チャレンジカップ出場のモモナの最終チェック
(2)長距離
1.最後の1500mTT
a.1組目
スタート
さすがにここにあわせてきたこどもがいて見ごたえがありました。
2組に分けた1組目は
オリバとトモキの争いで片方が自己記録を5秒更新すればどちらに転ぶかわかりませんでした。
b.2組目
ハルカの驚異的伸びは想像以上でした。グイグイと走っている感じで、これまでずっと自分の壁をコツコツ叩いていましたが(記録更新に顕著な結果が現れませんでしたが)、ここで一挙に壁を壊しました。これでまもなく5秒伸びます。そういうもんなのです、こどもって。
2.400mレぺティーションxn
細かく3組に編成しなおして行いました。
1組
2組
3組
3.200mレぺティーションxm
4.600m快調走x1
”快調走”って何だとニコニコして聞いてきました。「気持ちよく走れるスピードで走ることだ」といったら、決して乗っているスピードではありませんでした。「そんなんで気持ちいいか」と言ったら「極楽、極楽」「そんな気分を味わえとはいっていない!ここは温泉じゃない!」しかし、やり直しはしませんでした。
楽をするためのトボケであることはわかっていますが、おもしろい返しは好きです・・・コーチングとは「妥協の連続である」と言えます。
(3)中学生
トラックのいろいろなところからスタートするインターバルです。(2周続けて)
1.カーブ全力ー直線ジョッグ
2.直線ジョッグーカーブ全力
3.半周ダッシュー半周ジョッグ
a.センターから反対側のセンターまで
b.長手方向で
スタート位置を変えて反対もおこないました。
2024年11月1日(金)曇り一時小雨
金曜日クラス(別所沼公園)
本日はビルドアップです。
6周を1セットとして、nセットです。今日から足を骨折した小3のコウスケが加わりました。
1.スタート
2.3周目
段々速くなるので、久しぶりの練習では辛かったでしょうに。文句は何も言いません。入会した当時からです。
3.休憩中
辛い表情をと要求したのですが、頼む相手を間違いました。
4.最後のセット
コウスケが怪我で痛かったのにすべて走り切りました。
2024年10月27日(日)曇り一時小雨
日曜日クラス(戸田スポーツセンター)
(1)短距離
小2のキアンと小6のココナの2人だけでした。
1.モモ上げ
2.ミラー走
相手と同じ動きをする運動です。体をすばやく動かす運動です。
3.走ってきてぶつかったところでじゃんけん。負けたら戻る、勝ったらその場で待機し、相手が走り出したら全力で前進します。早く相手の陣地にたどり着ければ勝ちです。
手加減を知らないココナは非情にも連勝を重ね、キアンを泣かせてしまいます。そこでガッツポーズをとるのがココナです。
4.加速走やスタート練習
5.リレーのバトンパス(2人で)1周300mx3
(2)長距離
1.1500mTT
11月3日最終日まであと1回となりました。
2.300mインターバルxn
本来ですと2組で行うところですが、多くも少なくもない人数でしたので、リレー形式で行いました。5回続けてリレーを行い休みを入れてmセットです。皆は喜んでいましたが、結果的にスピードがアップし、レぺティーショントレーニング的になったことに気づいていません(これからも時々やろう、っと)
2024年10月25日(金)曇り
金曜日クラス(別所沼公園)
本日は6kmの快調走です。6kmxn(7分間)
(1)スタート
写真を撮る時、グリコのように手を上げたり、笑った顔をしたり、一生懸命走っている姿を撮ろうとしているのに、いつも茶化します。
(2)3周目
4年生のユイトが4周目までついてきました。
(3)kセット目
規定タイムより遅かったですが、目くじら立てるほどの遅さではなかったです。
ユイトに疲れが見えてきたので少し省きました。なお、本日入会以来初めて自分から喋りました。東京タワー階段駆け上がり大会の話をしていたら、「僕出たことがある」と脇から話に入ってきました。こうして段々皆と喋るようになってくるんです。
2024年10月23日(水)曇り時々小雨
水曜日クラス(舎人公園陸上競技場)
(1)1500mTT
場馴れが必要な距離です。トウジ、ヒナは大きくぶれることがありません。
(2)変則インターバル
400m-800m-1200m-1600mを1セットとしnセット実施しました。
①400m
②800m
③1200m
サエは600mの大会が2週間後に迫っているので、600用の練習が主体です。よって400mはトップで行かせています。
④1600m
途中で中学生のリュウノスケが小5のヒナに抜かれそうでした。「何やってんだ!」と大声で指摘すると「足が痒いんです」と答えました。もう少しましな答えがないんですかね。
(3)女子の涙
練習中涙が出てしまいます。ハルカは激情型、ヒナは未亡人型泣き方という違いはありますが、共通点は絶対に練習をやめないことです。性格の差が泣き方にも影響していますが、泣くことは決して悪いことではありません。辛いことをこころの中にしまい込むより外に出した方が楽になります。「泣く子は育つ」ではありませんが、経験から言うと練習で力を抜くこどもにくらべたら速くなることが多いのです。
(4)ダウン
芝生の上のジョッグが始まると練習が終わることを意味します。ホッとする子と喜びを全身で表わす子がいます。見ていて楽しい限りです。こどもが聞いたら怒るでしょうね。きっと言いますよ。いつもの決めゼリフ「コーチも走ってよ!」と
2024年10月20日(日)曇りのち晴れ
彩の国小学生クラブ交流大会(熊谷競技場)
結果は下位の通りです。
彩の国小学生クラブ交流大会(結果).pdf (0.07MB)
(1)長短合同アップ
久しぶりに合同でアップできました。これまでの大会は長距離と短距離の時間の関係で別々にしていました。
(2)短距離
①男子5年生100m
海津煌生
1.予選
13.74(+3.0m)
2.決勝
14.14
残念ながら追い風参考になってしまいました。予選のタイムから決勝は無風でいてくれと願っていたのですが、決勝はタイムが落ちてしまいました。残念です。来年再チャレンジです。
②女子6年生100m
佐々木萌結(めい)
1.予選
14.72
2.決勝
14.51
出足が遅れましたが、4位まで上がったのは見事でした。
③男子6年生ジャべリックボール投げ
高嶋颯太
最後のジャべリックで2位になれたのは地道な努力の結果です。体は小さいですが、努力は人一倍大きいです。
④女子6年生ジャべリックボール投げ
矢口心菜
この子は私に激しく怒られた時がありました。しかし、辞めずに心を入れ替え、練習に励むようになりました。その結果がここに結実しました。距離、順位とも我々が望む最高位のものです。お疲れ様。もうこれでジャべリックはありませんが、中学に入ったら砲丸投げで今度は強化指定選手になりましょう(先週さいたま市の相撲大会で優勝し横綱になりました。順風満帆)
⑤女子6年生走り幅跳び
遠藤ももなが3m60を跳んで7位に入りました。体が大きくなったら4mは楽に跳ぶのでしょうね。
(3)長距離
1.6年生男子800m
鈴木統仁
競走馬で言う「自在」のタイプです。
2人の強豪にくらいつき2位に上がった時、後ろからスパートされましたが、自分もラストスパートし逃げ切りました。サッカーがうまくなかなかサッカーをやめられないのが残念です。今日も左ひざに大きな擦り傷が見えました。
2.5年生男子800m
福田一誠
怪我や疲労感で今日は精彩に欠きました。うちのキャプテンですが、まだまだこどもです。伸び代がたくさんあるので無理はさせたくありません。小学生にスランプはありません。プラトーなので今日のことは保護者および本人共にご心配なく。
3.5年生女子800m
a)林弥真利、バイネルト飛奈
2人ともライバルで切磋琢磨してレベルを上げてください。
b)植村智花
まったくもって動じない子です。飛ばせといえば飛び出す力はあります。今日のようなレースを心掛けてください。
c)石澤紗依
久しぶりにベストが出ました。600mの通過タイムが2.00~2.01でしたので、600mに望みが出てきました。1回だけのチャンスにかけてみましょうよ。
4.4年生男子800m
デレザ織羽と青木寛樹もライバルです。
織羽はラスト300mからの驚異的追い上げで2位になりました。
その追い上げについていけなかったのが寛樹でしたが、織羽とは勝ったり負けたりですよ。近くにライバルがいることはラッキーと思わないといけません。他のクラブだったら一緒に走るのは年4回しかないのですから。
5.4年生女子800m
大外からスタートで中里はる香は出遅れたため前へなかなか進めませんでした。以前同じような状況の時、出遅れを聞いてみたら「怖いんだよ」と吐き捨てるように言ってました。そうだと思います。
一方出遅れを楽しむかのように時田莉夏は徐々に順位を上げていき残り70mでは逆に後続を引き離しにかかっていました。ベストは出ませんでしたが優勝しました。
(4)クラブ対抗
すべての個人の表彰が終わって帰ろうと私と残っていた保護者らは駐車場に向かいました。サブトラックに来た時村山健児先生のアナウンスが聞こえ「バンビーニ」「3位」「1位は上尾ジュニア」などと断片的に聞こえ、我々は足を止めました。
「コーチ何かクラブ全体で表彰されることはありますか」と聞かれ「そういえばこの大会はクラブ交流大会で秋の大会はクラブ対抗になっていると聞いていますが」「じゃ3位になったのでは?」「えっ、そんなことはないですよ。こういうものは大きなクラブがとるもので、バンビーニのような小さなクラブでは無理です」しかし、耳を凝らして聞くと村山先生が「代表のコーチ来てください」と言ったように聞こえたので、半信半疑大急ぎで競技場に戻りました。正しくは「代表のコーチ」ではなく「代表の子」でした。残っていた選手に出てもらい賞状を頂きました。夢のようです。
「帰っていたらもらえなかったんでは?」と子供に言われ「そうかもしれない」など思うようになり、体がふるえました。得点50点で3位という成績でした。この場で選手の皆に感謝です。後付けで計算したら、短距離は全員、長距離も半分が得点にからんだのですから、もう2度とないと思います。この大会いろいろな出来事があり、ハラハラドキドキ、ワクワクな大会でした。なお、1位は上尾ジュニア、2位はデカキッズの強豪クラブでした。
2024年10月18日(金)曇りのち霧雨
金曜日クラス(別所沼公園)
平均タイムで1周(940m)x3xnセット(7分休憩)
中学生は3周続けて規定タイムで還ること、小学生は1周ずつ休みを入れるという条件で行いました。
(1)スタート
(2)中学生は規定タイムをクリアしました。
(3)休憩
セット間の休みの様子です。まだやらされ感が強く顔が険しいです。
来週の火曜日が駅伝だそうで、足が痛いとか股に違和感があると言って、走るのを途中でやめました。
2024年10月16日(水)晴れ
水曜日クラス(舎人公園陸上競技場)
(1)1500mTT
1.スタート
オリバの意気込みはすごかったですが、練習量不足でペースがわかりません。大会の800mはペースを気にする距離ではないので、初めから飛ばさせます。
2.800m付近
ヒナ
小さいが力強いです。
ハルカ
この子が練習をやめたのは過去2回くらいしか記憶にありません(しかも2つともアクシデントだったと思います)。入会から4年間で長短合わせて2000回のインターバルやレぺで2回ですからすごい精神力です。
3.1500mゴール
トウジ
サッカーもやっているので、怪我だけはしないでほしいといつも念じています。
(2)400mxnセット(つなぎはジョッグ)xm(7分休憩)
1.400mスタート
2.つなぎのジョッグ
左がサエで、身長、足が長いという身体的な有利さ(長女も同じように長い)があるのですが、十分生かされていません。自分の体格的メリットを意識してくれれば、これから力が伸びてくると思います。
(3)メイは短距離
今度の大会で100m入賞を狙っています。13秒台が目標です。
後ほど長距離からオリバも加わりました。
(4)ダウン
芝生の上でジョッグできるので、ここ(舎人公園陸上競技場)は「いいね!」を押せるのです。
2024年10月14日(祝)晴れ
日曜日クラス(駒場競技場)
(1)短距離
①基本練習
1.加速走
2.ウエーブ走
3.モモ上げ快調走
②走り幅跳び/ジャべリックボール
2つに分かれて練習しました。
1.走り幅跳び
2.ジャべリックボール
③スタブロを使ってのスタート練習
(2)長距離
①1500mTT
1.スタート
2.1200m付近
上位組
低学年組
②200mインターバル(ビルドアップ)n本xmセット
1.1組目の150m付近
2組目のラスト20m付近
ビルドアップを理解してくれていて、段々スピードをあげてくれたことはうれしい限りです。
2024年10月11日(金)晴れ
金曜日クラス(別所沼公園)
本日はエイジが中間テストの準備のため休みで、中1のヒロキ、小6のトウジ、小4のユイトの3人で行いました。
内容はコンビネーションインターバルです(「200m-400m-600m-940m」xn)
(1)200m
スタート
(2)400m
スタート
つなぎのジョッグは200mです。
(3)600m
スタート直後
(4)940m
スタート
ゴール
トウジ
ヒロキ
入会したてなので、ユイトは940mは免除です。
(5)ダウン
絶対に話しながらのダウンだったと思います。皆ニコニコして還って来ました。
2024年10月9日(水)雨のち曇り
水曜日クラス(舎人公園陸上競技場)
雨上がりで寒い。ああ、熱中症警戒アラートがなつかしい。
勉強や体調不良で休む人が増えて、今日は小学4年生~小6年生の女子3人でした。
1、800mTT
人数が少ないのと寒いので800mに切り替えました(大会も近いので)。
a)スタート
b)スタート直後
サエが頑張りました。飛ばす意気込みがありました。
c)ゴール
最後はヒナがトップでしたが他の2人も食らいついていました。
2.インターバル「400m+400mジョッグ+200m+200mジョッグ」xn
a)400mスタート
b)400mラスト
ヒナ
サエ
今日のサエはすべて前出ようと意識していました。前からこの意識を持っていれば強化指定記録は楽にクリアしている能力を持っています。
ハルカ
この子は与えられたメニューをすべてこなします。練習で手抜きすることはありません。どこかの誰かさんと一緒に走らせてみたいです。
c)200mスタート
d)200mゴール付近
e)つなぎのジョッグ
これはジョッグではなく歩いていますよね
2024年10月6日(日)曇り
日曜日クラス
(1)短距離1(浦和競馬場)9:30~11:30
浦和競馬場にて練習しました。11時くらいまではほとんど人はいなかったので思いっきり投げられました。
1.アップ
2.ジャべリックのみの練習です。
ソウタは42~44mくらいをコンスタントに投げていました。
ココナは肘を伸ばすことに苦労して27m~33mのボックス圏でした。
(2)短距離2(駒場競技場)12:00~14:00
1.この時間の選手は100m、走り幅跳びです。
モモナは踏切の際身体を反る練習を繰り返しました。
2.コウセイはダイナミックな跳躍でした。チャレンジカップで披露したいと思います。
3.スタート
ロケットスタートですが筋力がまだないので少し狭めました、ワンクッション置いてのスタート癖も訂正しました。
4.モモ上げ快調走です。
短距離も長距離も速い選手は跳ねています。
(3)長距離(駒場競技場)14:00~16:00
1.1500mTT
中学生を中心としたクラスです
2周目です
低学年のスタートです
スタート直後です。
2.400mビルドアップ
中学生の多いクラス
低学年クラス
(4)(追加)中学生長距離(駒場競技場)16:00~17:00
モモ上げ快調走で2000mxn(7分休み)
2024年10月4日(金)曇り
金曜日クラス(別所沼公園)
4周(940m)のビルドアップxn(10分間)
1.スタート(3人です)
2.新人ユイト(4年)
3.中1ヒロキ
4.中1エイジ
5.速いウオーキングxm周
3人とも足が痛くなったので、セットを少なくして後半は速いウオーキングにしまた。ですが、いつもと同じ速さの歩きになってしまいました。
2024年10月2日(水)晴れ
水曜日クラス(舎人公園陸上競技場)
練習前に盛んに飛行機が通り過ぎていきます。この時間日本に到着する便のピークなのでしょうね、続けてくるため、まるでイスラエルに飛来したイランの弾道ミサイルのようです。
(1)1500mTT
1.スタート
2.ゴール
ほとんどがベスト記録を出しました。気温のせいだと思います。来月はもっといい記録が期待されます。
(2)400mレぺティーションxn
1.スタート
2.ゴール
皆もトウジに離れまいと一生懸命ついて行きました。レぺは毎回全力ですが、本数を聞くとエネルギーを均等配分してしまうのがこどもです。3本で立てなくなってもいいといっているのですが・・・
3.追い抜き走
疲れても追い抜き走は楽しそうです。
1本目
2本目